ワークショップ:柑橘類

◆先週、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会主催のワークショップに
  参加してきました。

  今回のテーマは"柑橘類"。

  講師の方は熊本からみえた青果市場の方。(お名前を・・・忘れてしまいました)
  市場の現状や生産量などを交えつつ、11種類の柑橘類を試食。

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デコポン(清見xポンカン)・清見(宮川早生xトロビタオレンジ)・
タンカン(ぽんかんxオレンジ)・さつきオレンジ/木なり八朔・
まりひめ(クレメンチンx何柑20号)・土佐文旦・
タロッコ(イタリア原産ブラッドオレンジ)・春光柑(文旦類の交雑実生)・
せとか((清見xアンコール)xマーコット)・金柑(1828年に中国から導入)・
晩白柚・仏手柑


  始めて見る品種も多く・・・特に鑑賞用の仏手柑は果実の形が手の指の形で
  ちょっと衝撃的。生食はできず、試しに切ってみましたが果実はありませんでした・・・

  個人的には、タンカンが一番好きかな~

  11種類を、

  「これはジュースがいいよね」

  「これはゼリーにしたらおいしいよね~」

  などと話しながらわいわい試食。

  今、一番伸びている柑橘類はデコポン。
  種がなくてむきやすく、酸味が少なくて美味しい☆
  元々は「不知火」という品種のなかで糖度13度以上、
  酸度1.0%以下のものを指します。
  果梗部にネックが飛び出しているのがポイント☆

  今果物はハウス栽培で一年中手に入ります。
  旬はいつ?といわれてもすぐに答えられないことも。
  もちろん、ハウス栽培は油をたいているので、原油高による影響は大きいです。
  でも、原油高によってハウス栽培がなくなれば、
  消費者が果物の旬をより意識するのでは?
  というのが、講師の方のお考え。

  もちろんハウス栽培で生計を立てている農家の方もいらっしゃるので、 
  一概にそれがいい!とは言えませんが、ちょっと私も、同感。

  最近の宮崎ブームの裏側もうかがうことができ、生産者の方々を
  より身近に感じることができました。

  美味しくて、食べやすい果物がいただけるのも、生産者の方々のおかげ。

  ありがとうございます☆

  これからも、美味しい果物を作ってくださいね!!よろしくおねがいします m(__)m
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by petit-squirrel | 2008-03-21 23:59 | ◆Vegetable & Fruits
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